不倫や浮気をしてトラブルを経験した方には簡単に理解できる「人間関係の変化」。 もし、既婚者と恋愛関係になり浮気をすれば最悪「離婚」が相手の家庭に訪れ「家族が崩壊」する。

ご自分が独身であるがゆえに「他人のことなど細かく考慮」出来ないことは当然なのかもしれない。このようなケースは世間で多く聞かれる話である。 だからといって「他人に迷惑を掛ける」行為であることに間違いはない。「トラブルを引き起こして」迷惑を被っている人間が存在しているのである。

不倫や浮気は男女二人で成立する事を理由に「自分だけの責任では無い」と考え「自分の問題行為」を自身に納得させ継続してしまう。 後に訪れる「浮気で迷惑を掛けた相手から請求される社会的責任」を全く考えようとしないのである。そんな人物とは少々違う考え方をする方も存在する。

浮気をする人物の中には「罪悪感」をもっている人物もいる。 しかし、誰にも知られなければ大丈夫などと「自身に都合の良い」考えのもとに深みにはまって引き返せなくなる。 人間の感情とは不安定この上ないものだと再確認できる。こと恋愛が関係すると「善悪の判断」が出来ないレベルまで恋愛をしている当人に変化が出る場合も存在する。

こうなってしまうと友人も離れ、社会から阻害され、初めてその行為の愚かさに気付くのである。 浮気の代償の大きさにはその時に気付かされ驚かされるのであろうが既に手遅れの人も大勢いる。 失った信用・信頼は絶対に取り戻せない。 浮気や不倫は本人が思っているよりも大きな代償となって跳ね返ってくるのである。

好きになった人が結婚していただけ

「好きになってしまったから仕方がない」との言葉。浮気や不倫関係に身を置く立場の人物の常用する言葉である。 周囲の友人や知人が浮気の事実を知り「当人におすすめ出来ない」とアドバイスを送っても「なるようにしかならない」との返事。

まるで「他人事?」ともとれる割り切った言葉に周囲は沈黙するしか方法がない。アドバイスした友人や知人の本音は「後悔するのに絶対!」なのである。 良好な間柄を保つために本音を言わない「大人の判断」ともとれるだろう。身内の様に「叱って」くれるほど心配している友人・知人が存在していれば「幸せ者」だろう。

但しその忠告を聞き入れるかどうかはあくまで本人次第。まわりの友人が離れていかないうちに気付かなければならないのだ。 不倫関係がいつまでも密かに継続していれば大きなトラブルにはならないだろうが、そうなる保証はどこにも無いといえるのだから。

実際にトラブルになってしまってからでは全てはもう遅いのだ。 事実、不倫問題が発覚しトラブルに発展、多くの人に迷惑を掛け、社会的信用をなくした人もいるくらいである。 これは芸能界で話題となった女性タレントの話ではなく、もっと身近にも多くある日常茶飯事的な問題だと認識すべき問題である。

浮気が発覚してその後の人生が狂った人を何人も知っているしそれが浮気した人の末路かもしれない。 一時の感情による行為が、後に大きな過ちであったと気づかされるなんてことは特に珍しくもないことなのだ。

浮気をとるのか、自分の人生をとるのか?浮気する時はその二つが同じことだと思いがちだ。 ある面では同じだが、選択によって全く違う人生となることは肝に命じるべきなのでは?と感じます。